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代々木ゼミナールで物理の講師をしています。

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参考書質問回答

【参考書】

 旺文社 漆原の物理 明快解法講座

【質問するページ・行・問題番号】

 大問70 (2),(3)

【質問内容】

 (2)

抵抗R1に描く電位が2i3な事は理解できますが、図20-11中のa点における電位は

18[V]-2i3[V]=18[V]-22[V]=14[V]ではないんでしょうか?

また、図20-11中のb点における電位についても、

2i3+4i3-V1=12[V]-9[V]=3[V]と考えています。

(2),(3)

これは同じ内容なので纏めますが、

a点に対するb点の電位は

Va-Vbではなく、

Vb-Vaではないでしょうか?

 

回答

2点の電位を出してからそれらの電位差を求めるのであれば、電位の基準点(0Vと定める点)をそろえる必要があります。

もし仮に「電池の負極を電位の基準点」にするならば、図20−11のa点の電位はVa=14VでOK。

であれば、b点の電位も「電池の負極を電位の基準点」にそろえる必要がある事に注意して、b点の電位はVb=18−V1=18−9=9Vです。

よって、a点に対するb点の電位はVb-Va=9−14=−5Vとなります。(もちろんVa-Vbではありません。)

 

 

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