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代々木ゼミナールで物理の講師をしています。

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難関大志望の皆さまへお待たせいたしました


旧帝大、医学部、早慶理科大合格者を多数輩出してまいりました、旧課程の「究める物理」を、さらにパワーアップして新課程入試に対応させた、難関大学受験用対策本がこのたび刊行されます。


難関大入試 漆原晃の 物理(物理基礎・物)解法研究 (高校学参)




”この本に掲載された急所テーマがそのまま、本番の入試に合否を分ける設問となって出てくる”
をモットーに、たった29題の演習で全テーマを網羅できます。

この本の特長は次の4つです。

特長1

かゆい所に手の届く丁寧な説明。

「難問集ってなかなか進めず、挫折してしまったり、空回りしたりすることはないのですか?」という質問をよく受けます。
確かにこれまでの難問集では「このレベルの大学を受けるならこんなことは分かっていて当然だ」的な簡略な説明で消化不良になりがちでした。
そこで本書では、生徒が引っ掛かりがちなポイントには、これでもかというぐらいの懇切丁寧な解説をほどこしました。このことによって、驚くほど能率よく学習できることでしょう。「究める物理」では生徒さんは平均で1日に30〜40ページスイスイと進めることが出来ておりました。

特長2

豊かな別解研究を展開。

別解の研究は2つの意味で重要です。
1つ目は守備範囲の広さにつながります。
最近の試験では、京大をはじめ誘導形式の大学も多く、その誘導がどの考え方を使ってくるかは本番にならないと分かりません。例えば、慣性力でくるか、保存則でくるか、重心でくるか、束縛条件でくるか、見かけの重力でくるか、換算質量でくるか、全ての考えで別解研究をしておけば、どの考え方にもピッタリ対応できるのです。
2つ目は計算の確認にもなります。
本番ではいまさら言うことでもありませんが計算ミスが明暗を分けます。
そこで、2〜3以上の解法で同じ答えを導ければ、計算に絶対の自信が持てます。


特長3

答えを出しっぱなしにしない。

東大では出した答えを吟味する問題が大好き。
この本では、答えをグラフにしてその意味するところを解釈してみたり、ある物理量を動かしてその振る舞いを直観と対比させたり、吟味する「愉しさ」をふんだんに取り入れています。

別解や解釈などの研究を「愉しむ」ことが出来れば、物理に関しては最強の受験生になれるのではないでしょうか。


特長4

数学的処理への対応。

難関大では頻出で受験生にとっての盲点となる「近似」も特集を組むぐらいに徹底攻略していきます。
さらに、微分や微分方程式の「有効な使い方」についても詳しく説明しております。


以上の特長をもつ、難関大(旧帝大、医学部、早慶理科大など)志望生向けの対策本が9月中旬頃刊行予定です。

9月12日には一足先に丸善津田沼店で刊行フェアを行っていただく予定です。

フェアの開催日が延期になりましたので、決まり次第、改めて告知します。なお、刊行は12日頃を予定しています。



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