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代々木ゼミナールで物理の講師をしています。

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夏期のテキストが出来上がりました

夏のテキストが印刷所から出て、出来上がりました。

 

どのテキストも非常に「さらにバランスよく」仕上がっております。

 

1学期から授業を受けていた人がさらに実力を伸長させるのにも、もちろん、夏期から初めて受ける人が体系的に根幹を固めていくのにも、対応できるものになっております。

 

このテキストを手にした瞬間から、しっかり予習を進めてください。特に「漆原晃の〜」シリーズでは、セクション毎にある「エクササイズ」もトライしてみてください。

 

熱い夏にしましょう。

 

P.S.

ホームページの夏期の時間割表がまだ更新されていませんが、

 

**生授業**

 

日程        校舎 限 講座

7月17日〜21日 本部 5 漆原晃の物理(力学熱波動) 6 漆原晃の物理(電磁気)

 

7月24日〜28日 名古屋 3 センター物理  4 名大物理 5 漆原晃の物理(力学熱波動) 6 漆原晃の物理(電磁気) 

 

7月31日〜8月4日  新潟  1 漆原晃の物理(力学熱波動) 2 漆原晃の物理(電磁気)

 

8月8日〜12日  札幌 3 センター物理 4 漆原晃の物理(力学熱波動) 5 漆原晃の物理(電磁気)
 

8月14日〜18日  本部 3 センター物理基礎 4東工大物理 5 漆原晃の物理(力学熱波動) 6 漆原晃の物理(電磁気)

 

**フレックスサテライン(生授業の収録)**

 

 

・漆原晃の物理(力学熱波動) 

・漆原晃の物理(電磁気)

7月24日から受講可能です。

 

・センター基礎物理

・東工大物理

8月21日から受講可能です。

 

 

 

詳細はhttp://www.yozemi.ac.jp/course/koshukai/

のデジタルカタログ

にございますので参考にしてください。

 

 

 

 

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夏期講習の選び方

JUGEMテーマ:大学受験

 言うまでもなく、夏休みは、この1年の最も重要な「差のつく時期」になります。
特に、苦手意識を持つ人が多く、英語や数学に比べ後回しになりがちな「物理」は、
この夏が集中メンテナンスができる、唯一の機会になるでしょう。
そこで、このチャンスをより有効なものにするための、夏期講習の選び方を、Q&A方式で説明したいと思います。

Q 夏期講習は取る必要はあるのですか?
A もし、あなたが今1学期の講座を取っているとしたら、もうすぐ第8講を終えると思います。
この8講分の講義でどうでしょうか、「独学」で学ぶより、確実に物理の力が進歩しているのではないのでしょうか。
夏期講習1講座の5回の授業でも力がつくのです。これは秋以降歴然とした差となって、顕在化します。
学期の講義とは集中度、切り口等異なりますので、学期の授業と夏期の授業両方で、相乗効果が出ます。

Q 先生の授業を普段取っていないのですが、大丈夫ですか?
A 私の授業では、いきなり問題を解くということはしません。しっかりと必要事項を確認してから、授業を進めていくので、十分対応できます。

Q オススメの講座はありますか?
A 各生徒さんによって、違いはあるものの、コレを取って間違いがないというものは、「漆原晃の物理」シリーズ2つ(電磁気と力学・熱・波動)です。レベルは標準からハイレベルです。
まず、テキストに参考書+問題集の要素をまとめた「オールインワン」の充実度は、他に類を見ないものとなっております。
これだけの内容を、しかも完全消化して頂くので、かなりハードな5日間になりますが、「先生の解法でテキストの100題の問題を2周したら、一気に物理の実力が上がりました」と、国公立医学部に合格された生徒さんが、評されておりました。
その他もセンター講座、もう少し難易度の高い名大、東工大などの大学別講座もあります。

Q フレックスサテライン講座でも、大丈夫ですか?
A 全く大丈夫です。例年、校舎での「漆原晃の物理」の生授業が2コマ連続になるので、片方をフレックスサテライン講座で、違う週で受けられる生徒さんもいらっしゃいます。「漆原晃の物理」のフレックスサテラインは、7月24日より受講可能です。

では、大切な夏、ベストを尽くせるように、今から万全に準備を整えましょう。





 


復習はこの3ポイントで

授業の後は復習です。

 

やっていただきたいことは3つあります。

 

 

 

 

1・◎のまとめノート作り

 

 

 

講義をメモしたノートに書いてある、◎の部分を、もう一度自分なりに整理してまとめます。

 

以前の記事「新学期の準備3点セット」にも書きましたが、手帳サイズのノートに1ページに一つの、◎の部分をまとめます。

 

これは常に見返すことで、重要な概念や解法が定着し、模試や本番の試験の直前でも、さっとポイントを思い出せる強力なツールになるのでとても役に立ちます。

 

合格を果たしたOB、OGさんも、「コレが決め手でした」とされておりました。

 

 

 

2・講義で扱った問題のときなおし

 

 

 

講義で扱った問題がどのくらい定着しているかが、実力の目安になります。

 

ここでは、「3回ときなおし法」をおすすめします。

 

一回目はその日のうち(記憶に新たなうちに軽く見直す)

 

二回目はその週の週末

 

三回目は1ヶ月後

 

脳科学のエビングハウスの忘却曲線によると、この方法がもっとも、効果的な方法となります。

 

 

 

 

 

3・類題演習

 

 

 

 

同じ問題なら解けるけど、ひねられるとどうも・・という人はいませんか?

 

一つの解法がどんな問題でも使えることによって、初見問題も解け、合格できるようになります

 

そのためには、復習で似たような問題(類題)をドンドコ解く必要があります。

 

しかし、自習の効果を考える上では、難しくとっつきづらい問題ではなく、良問でそれをおこないたいです。

 

そこで、手前味噌で恐縮ですが、

 

ハイレベルの方には、旺文社「漆原の物理 最強の88題」

 

標準の方には、旺文社「漆原の物理 明快解法講座」をおすすめしております。

 

 

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新学期の準備:予習が大切

新学期で使うテキストが届きましたら、授業で扱う例題を予習しましょう。

 

1回の授業で扱う例題は、2題程度です。

 

問題文に目を通し、与えられた文字に○、条件に下線、条件を絵に表してみる。

 

そして、解けるところまで解いてみる。

 

解けないところ、不安のあるところ、わからないところは、自分なりに分析

 

(例:問題の様子がわからない、立式できない、式が解けない・・・)

 

そこを講義で集中して下さい。

 

成功している人は、予習が充実しています。

 

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新学期の準備:物理苦手な人は

例年、物理初めての方や極めて不得意であった生徒さんが、最終的に栄冠を勝ち取っています。

 

物理に苦手意識の強い方は、拙書

 

「漆原晃の物理基礎、物理が面白いほど分かる本」(力学熱力学編、電磁気編、波動原子編)KADOKAWAの

 

毎回の授業に該当する部分

 

(1学期の1回目の講義の例;1学期テキスト第1集は力学熱力学編1,2,3章、第2集は波動原子編1,2章)
 

を講義前と、講義後に目を通しておくと、「ついていけない」ことはなくなるでしょう。

 

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新学期の準備三点セット

花に嵐のあいにくの天気ですね。

 

私の授業を受講される予定の方に、新学期の準備に用意していただきたいものを。

 

.襦璽坤蝓璽嬲瑤魯痢璽函ΑΑΔ海譴枠捗颪メモ用。(板書はそっくりそのまま写すのではなく、必要事項だけをメモする)

 

⊃Д撻鵑寮屐∪帖・・・これらはそれぞれ板書で使用するチョークの赤、青、黄色に対応します。黃ペンは見えないので橙です。

 

手帳サイズの小型ノート・・・これは,箸亙未法復習時に板書の◎の部分をもう一度まとめる為のノートです。

 

詳しい使用法は講義で。

 

 

 

 

 

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ホームページに2017年の合格報告を掲載しました

ホームページの合格報告に、2017年の報告をアップしました。

 

皆さんの熱いメッセージのうち、スペースの関係で、抜粋したものを掲載しました。

 

彼らの多くは、昨年のこの時期には、物理が苦手でどうしたらいいのかと、悩んでおりました。

 

これからの受験生にも、下克上を果たした先輩たちに続いてほしいと思っております。

 

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体験授業のご案内

この春最高のスタートダッシュをお届けする、体験授業が始まります。

内容は、力学のどの分野にも通ずる重要事項や、この1年の物理の学習のポイントなどです。

3月20日(祝)本部校16:30〜17:15

3月29日(水)本部校19:30〜21:00

3月30日(木)札幌校13:30〜15:00

4月1日(土)名古屋校19:30〜21:00

(本部校の2回分の内容は異なります)

当日申し込みも可能ですので、お気軽にご参加ください。

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合格報告ありがとうございます

さくらの芽も、ふくらんできて、寒風の中にも、春の兆しが感じられます。

 

今年も、皆さんからの合格の知らせが、ホームページの、「合格報告フォーム」の方から、送られてきております。

 

一つ一つのご報告が、この1年間、移動で疲れた時も、うまく行かなくて悩んだ時も、皆の夢に向かって全力投球したご褒美のように感じられます。

 

本当にありがとうございます。

 

そして、続く後輩たちへ、夢を引き継ぐヒントを残していただいたら嬉しいです。

 

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2017年度試験分析(国立大編)

2017年度の国立大の試験で特記したいことです。

 

・・・2017東京大学・・・

手持ちの超頻出リスト(講習会で公開した)から全問出題された

 

大問1

単振動の型に持っていく超頻出問題。2007[1]2005[1]2000[1]2000[1]1999[1]1999[2]1998[1]でも出ている。

 動摩擦力が摩擦面に加わる垂直抗力に比例することを利用する。

半周期分のみだが立派な単振動。

 東大らしいその場で考えさせる面白い問題。真ん中の積み木の摩擦力が、脇の積み木に対称性から半分だけの大きさで伝わることがポイント。

 

大問2

「棒電池」の応用という超頻出問題。2015[2]、2010[2]、2012[2]2006[2]2003[2]1997[2]でも出ている。

(3)ではVが一定の時PRに反比例することを考慮する。

では「物理解法研究」P99,P100のテクニック「見かけの重力」が極めて有効。

靴任錬座標をθで表しそれを「物理解法研究」P10のテクニックで速度を求めればいい。

誘導どおり、交流起電力が「棒電池」の起電力と相殺するので電流は流れずRに無関係になるので変化はしない。

 

大問3

2気体問題という超頻出問題。2004[3]2000[3]1997[1]でも出ている。

の過程との過程では最終的に同じ状態になってしまうことが確認できれば勝ち。

 

・・・2017年東京医科歯科大・・・

全て「物理解法研究」と似た問題が出てきた

 

大問1

「物理解法研究」P82の問題と似ている

 

大問2

「物理解法研究」P252の問題と似ている

 

・・・2017名古屋大・・・

手持ちの超頻出リストから全問出題された

 

大問1

動く台上の運動という典型頻出問題

2016(1)、2012(1),2010(1) 2009(1)

で出題された。

(さ)(し)の別解として(6)の段階でβを出してから直接求めるというやり方もある。

本解と別解が一致すれば勝ち。

 

大問2

コンデンサーの容量変化という超頻出問題

2011(2) 2009(2) 2007(2)

に出題がある。

容量の計算さえ慎重にやれば、「島」「ジェットコースター」というパターン化問題。

 

大問3

ドップラー効果+ソニックウェーブ(衝撃波)という名大お得意の波動2要素組み合わせ問題2016(3)屈折+干渉、2014(3)屈折+レンズ、2013(3)ドップラー+共鳴、2012(3)回折+反射、2009(3)屈折+回折、2008(3)ドップラー+うなり、2007(3)回折+白色光

衝撃波の話を聞いたことがある人は有利

キ)(では余弦定理が必要。

 

・・・2017年東北大・・・

通常よりやや分量は控えめ

 

大問1

「見かけの質量」という面白い出題

丁寧に力を書き込んでいく。(4)では文字指定に注意。

 

大問2

電磁界内での荷電粒子のらせん運動という典型的問題

z方向の運動を独立して考えるらせん特有の考えができればいい。

(1)(c)ではωによる扱いができるかが鍵。

(2)(c)(d)では何が変化量かに注目。

 

大問3

気柱内の定常波の式

波の式、特に定常波の式に慣れていれば強い。

「物理解法研究」P158の問題と似ている

(2)(b)(c)では、「未知の干渉問題では、n=1,2,3,4,・・と具体例で推定せよ」という定石が効く。

 

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